外壁塗装施工例～草加市S様邸

2019年12月25日 2019年12月19日

F8radmin

今回は、草加市の外壁塗装工事のご紹介です！

外壁塗装施工例

今回も、施工後のみの写真です。作業前の写真がないのでどれほど変わったのかイメージがわかないと思いますが、見た目がまるっきり変わっています。

紫外線や雨を浴び続けている外壁は、だいぶくたびれています。お住いのお客様は、毎日見ているので、日々劣化する変化に気が付きませんが、新築当時の写真を引っ張り出していただければ、その違いが一目瞭然だと思います。

外壁というのは、その家の顔でもあります。できれば美しいのがいいですよね。それでは外壁塗装は、どれくらいのペースで施工するのがいいのかについて次でお話ししたいと思います。

弊社では、新築の場合で15年を経過したら調査してくださいとお伝えしています。素材や施工方法、日照の関係で違いがありますが、早い劣化ですと15年くらいから現れるからです。

外壁塗装工事は、住宅を守る意味で非常に重要な役割を担っています。外壁塗装が劣化しているのにそのまま放置してしまうと、雨漏りやひび割れが発生していまいます。雨漏りをしたら、それこそ大変。大工工事に内装工事など、大掛かりな工事になる可能性があります。

外壁塗装調査は、問題がなければもちろん施工はしません。まずは15年をメドに、専門家にみてもらいましょう。

０歳で生まれたお子様と考えたら、義務教育が終わり高校入学と同じタイミング。リフレッシュの思いも込めて、ぜひ一度相談してみてください。

弊社は工務店なのですが、どうやら増改築や新築戸建てのイメージを持たれているお客様が多いようです。あなたも工務店と聞くと、そのようなイメージがございますか？

でも実際は、リフォームや外壁塗装など住宅のことなら何でもやっています。工務店は、建築のプロです。どうすれば素材にやさしいのか、長持ちするのかも熟知しています。

弊社で施工したお客様はもちろんですが、他社さんで建てられたお客さまも大歓迎です。今の施工会社がちょっと不満というお客様は、ぜひ、ご連絡ください。

弊社は、創業昭和二年、草加の地に根付いてから90年がたちます。激動の昭和から学んだ木造建築を礎に自然にやさしい住宅を追求しながら現在にいたります。木造住宅は、本当にすばらしい。100年時代と呼ばれる現在、住宅も目指せ100年時代！

新築工事はもちろん、耐震補強工事や改修工事など弊社では積極的に行っています。建築に関してご心配やご不安なことがありましたら、まずはなんでもお気軽にご相談ください。外壁塗装工事や住宅に関するご相談は、「埼玉県環境建築住宅賞」を受賞した、風間工務店お問合せからどうぞ。